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- 幅(mm):195
- 奥行(mm):155
- 高さ(mm):110
- 品名:GOGGLES
- 超高品質大型スクリーン
商品の説明
"span"DJI Gogglesは、DJI 製品によるFPV 飛行の映像をシームレスに伝送するために設計された、快適なゴーグルです。[
メーカーより

DJI GOGGLES
DJI Gogglesは、DJI 製品によるFPV 飛行の映像をシームレスに伝送するために設計された、快適なゴーグルです。[1]超高品質大型ペアスクリーン、長距離で低遅延なワイヤレス伝送と、映像の明るさやシャープネスの調整を含む写真や動画撮影のダイレクトコントロールを組み合わせたゴーグルです。ActiveTrack (アクティブトラック)モード、TapFly (タップフライ)モード、地形フォローモード、トライポットモードといったインテリジェント・フライトモードで、まったく新しい次元の飛行体験を実現します。
- [1] DJI Gogglesは、Mavicシリーズ(Mavic Mini、Mavic 2 Enterprise、Mavic Air 2を除く)、Phantom 4シリーズ、Inspireシリーズ、Sparkに対応しています。一部の機能はその他DJI製品にも採用する予定です。
- [2] 1080p/30fps:干渉がない近距離範囲の場合。720p/30fps:長距離範囲または干渉がある場合。スムーズモード:720p/60fps。
- [3] Mavic Proを使用して、ワイヤレスで720p/60のストリーミング配信を行い、720p/120fpsで動画を収録可能。
- [4] ゴーグル2台、送信機2台を使用したMavic Proの場合のみ。
- [5] ゴーグル装着時はスポッターが必要です。機体をスポッターの視認範囲外で飛ばさないでください。
- [6] DJI Gogglesは、DJIのドローンからダウンロードされるコンテンツのみ再生可能です。
製品特長
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低遅延伝送DJI Goggles は、720p/60fpsの動画伝送と1080p/30fpsの短距離動画伝送[2]を、わずか110msという非常に低遅延で実現します。[3] DJIのOcuSync ワイヤレス伝送システムを使用して、最大4台の機器を同時にMavic Pro に接続できます。[4]ヘッドバンドに内蔵されているアンテナは、360°の範囲を確実にカバーできるため、機体が自分の後ろを飛んでいたとしても、信頼性の高い接続を確立します。[5] 飛行をしながら友達に空からの俯瞰映像を見せて、没入感のある飛行の楽しさを共有しましょう。 |
高解像度DJI Gogglesは2つの1920x1080のスクリーンを搭載しているため、標準的な単一の2Kスクリーンの2倍以上の画素数を実現しています。(標準的なゴーグルの「2K」スクリーンは、左右それぞれの目に対応し、2つの1280x1440のセクションに分割されています。16:9の映像を見る場合、一部のセクションはさらに切り取られ、利用可能画素数の4分の1しか残っていません。) |
ヘッドトラッキング[1]頭の動きで機体のヨーとカメラのチルトをコントロール (-90°、+30°)できます。これは、送信機のコントロールスティックと同じです。左か右に旋回するには、頭を左か右に回すだけです。旋回を停止させるには、頭を真っすぐにしてください。モーションコントロール・ジンバルモードでは、ヨーに影響をおよぼすことなく、ジンバルだけが動きます。 |
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タッチパッドと送信機[1]DJI Gogglesに内蔵されているタッチパッドか、Mavic Proの送信機にある5Dボタンで、主要なインテリジェント機能にアクセスできるので、内部のメニューシステムの操作が容易に、そして直感的におこなえます。 |
インテリジェントフライト[1]DJI Gogglesは、まったく新しい飛行方法である固定翼モードを可能にします。 このモードでは、機体は左右に回転しませんが、十分な回転運動で前進し、現実に近いフライトシミュレーションが行えます。ヘッドトラッキングモードと組み合わせて、頭を動かしてMavic Proを操作し、存分に飛行体験を味わうことができます。固定翼モードのAR軌道予測機能で、複雑な環境下でもより安全にこのモードを使用できます。その他のインテリジェント・フライトモードには、地形フォローモード、ActiveTrack (アクティブトラック)モード、TapFly (タップフライ)モード、シネマティックモード、トライポッドモードがあります。 |
快適で柔軟性のあるデザイン独自のデザインであるハードタイプヘッドバンドで、ゴーグルの重量が頭部にバランスよく分散されます。これにより顔面への圧力を最小限に抑え、長時間使用しても常に快適です。眼鏡をかけていても、ゴーグルを快適に装着できます。DJI Gogglesのスクリーン部分は、跳ね上げて実際の世界を見たり、すべてすぐに取り外すこともできるので、簡単に保管したり持ち運んだりできます。 |
多数の機器を接続可能
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Micro USB 入力USBポートを使用してMicro USB対応のSparkやPhantom 4シリーズやInspireシリーズと接続し、追尾機能やヘッドトラッキングにアクセスできます。[1] このポートはファームウェアのアップデートにも使用します。 |
microSDカードDJI Gogglesに搭載されたSDカードに、ファイルを機体からバックアップ用にダウンロードします。または、撮影済みの動画ファイルを確認します。[6] |
HDMI入力Phantom 4 シリーズやInspire シリーズからのカメラ映像を確認したり、ビデオ機器に接続して映像を見たり、さらに、ゲームを楽しむこともできます。[1] |
オーディオHDMIケーブルを使って再生されている動画の音声は、ヘッドホンをヘッドホンジャックに接続して聞くか、内蔵スピーカーを使用して聞くことができます。 |